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小ネタ ニム/ニコロデオン

小ネタをいくつか。

パラマウントは、Robert C. O’Brienによる児童小説「Mrs. Frisby and the Rats of NIMH(ミセス・フリスビーとNIMHのネズミたち)」の映画化について、ニール・バーカー監督(「幻影師アイゼンハイム」「それぞれの空に」)と協議しているようです。
http://www.variety.com/article/VR1118006562.html
この原作は、既にドン・ブルース監督による「ニムの秘密」というアニメ化作品があるのですが、当然今回は、CGアニメもしくはCG/実写ハイブリッドのどちらかになるようです。NIMHという研究所の実験によって高い知能を持ったネズミたちの物語なのですが、これをハイブリッドで作ったら、「G-Force」のパクリとか言われそうです。とはいえ、フルCGで作っても、ドリームワークスとの提携が続いていれば、そのラインナップにもう1本動物ものを割り込ませても、インパクトは薄そうですね。

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ニコロデオンは、日本国内でのCSTV事業から撤退することを決めました。
http://animeanime.jp/news/archives/2009/07/ch9.html
番組表を見ると、あまり日本向けとか考えていないようで、同じアメリカ発でも、多数の有名キャラクターを抱えるディズニー・チャンネルや、ハンナバーバラ時代のシリーズに、国内作品も加えて懐かしげな編成を組んでいるカートゥーン ネットワークと比べると、やや魅力の薄い編成だったのではないでしょうか。

「9」のクリップ

9月9日公開、シェーン・アッカー監督の「9」。日本ではいつ頃公開されるかわかりませんが、筆者の今年1番の期待作だったりします。
Trailer Addictの新着タイトルに見つけたので、新しい予告編かと思って開いたら、シーンのクリップでした。
結構長いシーンなので(4分39秒)、筆者のように公開を待っている人にはお勧めしません。筆者は開いたことを後悔しつつ、最後まで見てしまいましたが。
http://www.traileraddict.com/trailer/9-feature/winged-beast

にしても、元になった短編版と違って、完全にアクション・アドベンチャーですね。立体映画にすればよかったのに。

実写+CGアニメ2題

まずは、ソニー・アニメーションの「Smurfs」。
フルのCGアニメかと思ったら、実写合成だそうで。
http://www.variety.com/article/VR1118005783.html
「スマーフ」で思い出せない人は、こちらの映像をどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=QJ5SApe-9mQ
オリジナルは、ベルギーの漫画家ペヨ(ピエール・クリフォール)の漫画。TVアニメ版はハンナ・バーナラ制作です。

次は、もっとマイナーな作品「Hong Kong Phooey」、日本で付いてたタイトルは「ほえよ!0011」。
http://www.variety.com/article/VR1118005890.html
こちらはハンナ・バーバラのオリジナル。
http://www.youtube.com/watch?v=CW54W9y6-eU
製作は、ハンナ・バーバラ・プロ>カートゥーン・ネットワーク・スタジオの流れでワーナー。

小ネタ 「カールじいさん」週末興行/「きかんしゃトーマス」

6月19-20日の北米興行の推計では、サンドラ・ブロック主演のコメディ「あなたは私の婿になる(The Proposal)」が封切りで1位($34,114,000)、ワーナーの「The Hangover」が3週目も健闘して2位($26,855,000)、「カールじいさんの空飛ぶ家」は3位($21,336,000)となりました。
現在「カールじいさん」の累計興収は約2億2400万ドルですから、今週と来週末の成績が、先週の興収($46,112,546)の30%ダウンになっても、プラス3000万ドルで、CGアニメ興収歴代8位「カーズ」($244,082,982)はもちろん、歴代8位の「トイストーリー2」($245,852,179)を抜いて、歴代6位の「モンスターズ・インク」($255,873,250)に並ぶ成績になるのは確実です。
ただ、7月1日には「アイスエイジ3」が控えており、立体上映のスクリーンは軒並みそちらに移るため、売上げの6割が立体版だとされる「カールじいさん」がその後どこまで伸びるかは推測が難しいです。

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先日、「きかんしゃトーマス」がフルCG化されるという記事を書いたのですが、どうやら変更されていたようです。一応、公式発表はこれでした。(PDFファイルです)
http://www.hitentertainment.com/PRPDFs/Thomas_and_Bob_CGI_FINAL_6908.pdf

実際のムービー見て、これCGなのかな、とは思ったのですが…。
この記事を見ると、
http://www.nytimes.com/2009/06/22/arts/television/22arts-THOMAS20_BRF.html?_r=1

CG化されるのはフェイシャル・アニメーションだけのようです。それと共に加えられた変更点は、トーマス達のキャラクターがしゃべるようになるということ。こちらの方が、シリーズに与える影響が大きい気がしますね。

「カールじいさんの空飛ぶ家」初日興収2000万ドル突破

5月29日に、北米で公開された「カールじいさんの空飛ぶ家」の初日の興収(推定)が出ました。
2140万ドルで、もちろん1位です。(ちなみに、「モンスターVSエイリアン」は、ついにトップ10から陥落です)
この数字は、ピクサーの10本の映画のうち、2番目の成績となります。1位は「ウォーリー」の2320万ドル。ピクサー映画で、本作と同じメモリアル・デイの翌週末に公開された映画は、「ファインディング・ニモ」だけで、こちらは2020万ドルの初日でした。「ウォーリー」は初週末6300万ドル、最終2億2400万ドルでピクサー映画6位、「ファインディング・ニモ」は初週末7020万ドル、最終3億3800万ドルでピクサー映画で1位の興収をあげています。
ということは…、「カールじいさん~」は、少なくとも初週末で6000万ドルオーバー、最終的には2億ドル突破は確実でありましょう。といっても、ピクサー映画で2億ドルを超えなかったのは、初期の「トイストーリー」と「バグズライフ」の2本だけですけどね。

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どのみちビジネス的には成功なのはハッキリしましたから、内容的なことを。
Rotten Tomatoesでは147本の評のうち、好評144、不評3で、好評率98%で評論家大絶賛なんですが、気になるのは、批判的評価をした3人。いったいどこが気に入らなかったんでしょうね。
ということで、その3本をざっと読んでみました。
http://www.salon.com/ent/movies/review/2009/05/29/up_review/index.html
http://www.nypress.com/article-19876-the-way-of-pixarism.html
http://online.wsj.com/article/SB124226358415817813.html
(さすがに、リンクはしませんよ。気になる方は、コピペで行ってください。ちなみに、Rotten Tomatoesでは、これら3人にはたくさんのコメント…人格攻撃を含む…が付いています)

3人とも、だいたい同じ事を言ってますね。つまり、老人を主人公にして、人生の悲哀に関する大人のエピソードを出してくるけど、それらは、まったく消化されないまま、無害なまま、うまく処理されることが不満だ、ということのようです。ま、「アニメに何を期待してるんだ?」って話ですね。
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3DCGに関連して、ソフトや技術に関する情報を提供するポータルはいろいろありますが、作られた作品そのものの情報は意外と見あたらないようです。
非力ながら、私の目に付く範囲でまとめていこうと思っています。

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