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「カールじいさんの空飛ぶ家」初日興収2000万ドル突破

5月29日に、北米で公開された「カールじいさんの空飛ぶ家」の初日の興収(推定)が出ました。
2140万ドルで、もちろん1位です。(ちなみに、「モンスターVSエイリアン」は、ついにトップ10から陥落です)
この数字は、ピクサーの10本の映画のうち、2番目の成績となります。1位は「ウォーリー」の2320万ドル。ピクサー映画で、本作と同じメモリアル・デイの翌週末に公開された映画は、「ファインディング・ニモ」だけで、こちらは2020万ドルの初日でした。「ウォーリー」は初週末6300万ドル、最終2億2400万ドルでピクサー映画6位、「ファインディング・ニモ」は初週末7020万ドル、最終3億3800万ドルでピクサー映画で1位の興収をあげています。
ということは…、「カールじいさん~」は、少なくとも初週末で6000万ドルオーバー、最終的には2億ドル突破は確実でありましょう。といっても、ピクサー映画で2億ドルを超えなかったのは、初期の「トイストーリー」と「バグズライフ」の2本だけですけどね。

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どのみちビジネス的には成功なのはハッキリしましたから、内容的なことを。
Rotten Tomatoesでは147本の評のうち、好評144、不評3で、好評率98%で評論家大絶賛なんですが、気になるのは、批判的評価をした3人。いったいどこが気に入らなかったんでしょうね。
ということで、その3本をざっと読んでみました。
http://www.salon.com/ent/movies/review/2009/05/29/up_review/index.html
http://www.nypress.com/article-19876-the-way-of-pixarism.html
http://online.wsj.com/article/SB124226358415817813.html
(さすがに、リンクはしませんよ。気になる方は、コピペで行ってください。ちなみに、Rotten Tomatoesでは、これら3人にはたくさんのコメント…人格攻撃を含む…が付いています)

3人とも、だいたい同じ事を言ってますね。つまり、老人を主人公にして、人生の悲哀に関する大人のエピソードを出してくるけど、それらは、まったく消化されないまま、無害なまま、うまく処理されることが不満だ、ということのようです。ま、「アニメに何を期待してるんだ?」って話ですね。
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3DCGに関連して、ソフトや技術に関する情報を提供するポータルはいろいろありますが、作られた作品そのものの情報は意外と見あたらないようです。
非力ながら、私の目に付く範囲でまとめていこうと思っています。

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