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アードマンとドリームワークスの提携はどうなる?

Varietyの記事です。
http://www.variety.com/article/VR1117953730.html?categoryid=13&cs=1&query=aardman
「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」の北米での興業不振に続いて、現在公開中の「マウスタウン ロディとリタの大冒険」も、今ひとつ数字が伸びないため、アードマンとドリームワークスで5本の映画を共同製作するという契約が破棄されるのではないかと推測する記事です。
以下チョイ訳。

そもそも、ドリームワークスがアードマンをパートナーにしたのは、カッツェンバーグの個人的趣味だと言われている。
「マウスタウン」のスタートは「アンツ」以来の同社のCG映画としては最低の数字だったため、たとえ海外で好調だったとしても、黒字にはならない可能性が高い。
共同製作の1作目だった「チキンラン」(5本の映画には入らない)を除く2作の不振は、アードマンのスタイルはアメリカの観客に受けないのではないか、という結論をもたらすだろう。
ドリームワークスは、「シュレック」や「マダガスカル」のヒットから、クラシックな題材を、ギャグやポップ感覚で彩るという方向性に向かっていて、その流れで2009年の「Kung Fu Panda」(ジャック・ブラック主演)や「Monsters vs. Aliens」(コミック原作)までのラインを固めている。
両社の提携で、既にジョン・クリース脚本の「Crood Awakenings」が開発中だが、イギリス臭さを薄めて、よりバカバカしいスタイルにならないと、ドリームワークスのラインナップには乗らないだろう。


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全然関係ないかも知れませんが、ジョン・ラセターが「The Frog Princess」(ロン・クレメンツ&ジョン・マスカーのコンビを招聘して作らせている2Dアニメ)の音楽を、実績のあるアラン・メンケンから、ピクサー専属のランディ・ニューマンに交代させて衝撃を与えています。
これも、クラシックなスタイルでは、今の時代には受けないという判断でしょうか。(しかし、ピクサー映画からは、「リトル・マーメイド」「美女と野獣」「アラジン」が生んだような記憶に残るような楽曲は生まれていないのも事実だと思います。映画音楽は、楽曲として独立して成立する必要はなく、映像に合っていればいいというような考え方なのかも知れません)
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非力ながら、私の目に付く範囲でまとめていこうと思っています。

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