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「First Flight」制作記事

ドリームワークスの短編「First Flight」の簡単な記事を見つけました。記事の流れがわからない部分があるので、メインの流れだけ訳してみました。
http://www.thedesertsun.com/apps/pbcs.dll/article?AID=/20060829/EVENTS16/608290307

以前訳した制作記事も参考までに。
Animation gets 'painterly' style(絵画的スタイルを持ったアニメ)
By Bruce Fessier
The Desert Sun
August 29, 2006

「First Flight」に、実際にかかった製作費はどれくらいか、監督のCameron HoodとKyle Jeffersonには、答えることが出来ない。
2人が、この映画を完成させるのに3年かかっている。音楽はチェコ・フィルハーモニックによってプラハで録音された。関わったドリームワークスのスタッフは約85名。

しかし、自分たちのスタッフルームで、プロジェクトをスタートさせた後も、2人は、1年半の間、ドリームワークスのアニメーターとして、長編作品に関わっていた。
2人は仕事の空き時間を使って「First Flight」の作業をしていたのだ。

こうした制限のために、彼らは新しい制作スタイルを作り出したのだ。

ドリームワークスの長編作品は、250人から300人のスタッフは4年かけて制作する。HoodとJeffersonは、本作を80人で3年で完成させたが、彼らはリアリズムの手法ではなく、絵画的なスタイルを作り出した。最初の2年近くは、アイディア出しとスケッチに費やされた。

映画は、ビジネスマンが、ひな鳥が初めて飛ぶのを手伝う話だ。
Hoodは、鳥の動きを観察するために、鳥の餌やりを数え切れないくらい行ったと言う。
「もし他の誰かにできることなら、自分にもできると思い続けた」と、Jeffersonは言う。

2人の努力は、本作が「森のリトル・ギャング」の併映作品として400館で公開されたことで報いられた。現在は各地のフィルム・フェスティバルに回されて、アカデミー賞へのノミネートを狙っている。
個人制作なら、ここまでのプッシュは望めなかっただろう。

Hoodは言う。「最後の最後になって、環境はよくなった。でも、仕方ないだろう?」
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3DCGに関連して、ソフトや技術に関する情報を提供するポータルはいろいろありますが、作られた作品そのものの情報は意外と見あたらないようです。
非力ながら、私の目に付く範囲でまとめていこうと思っています。

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