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「Monster House」監督インタビュー

LATimesに、「Monster House」を監督したGil Kenan監督のインタビュー記事が載っています。
http://www.latimes.com/technology/consumer/gamers/la-et-goldstein18jul18,1,6291853.story?coll=la-business-games
サインインが必要みたいですので、CartoonBrewの記事からのリンクで飛ぶなり、その記事が指示するようにBugMeNotでパスワードを拾うなりしてください。
http://www.cartoonbrew.com/archives/2006_07.html#002107

以下チョイ訳。

<ある若者のゲーム…監督経験のないGil Kenan監督が「Monster House」に持ち込んだセンス>
By Patrick Goldstein

Gil Kenan氏は、7歳の時にイスラエルのテル・アビブ近郊からアメリカに移住してきた経歴を持つ。その頃から父親の影響で、イギリス風ユーモアを理解し、モンティ・パイソンの「ミーニング・オブ・ライフ」のビデオを持っていた。

「批評家はゼメキスの「ポーラー・エクスプレス」の時と同じで、「手法が間違っている」と言うが、あの映画は1億7,200万ドルの大ヒット映画なのに」

また、「シャイニング」「バンデットQ」「エルム街の悪夢」などの影響を指摘する批評家もいるが、Kenan氏は、そういう人は、子供の頃の感覚を忘れていると言う。
「ホラー映画は、遊園地のアトラクションのようなものだ。根源的な強い刺激を期待されているのだ。ホラー映画の快感は、コントロールできない領域に入ったという感覚だ。この映画に何も感じないという人は、15歳以下の子供に聞いてみるといい。僕は「バンデットQ」を見て、絶叫した記憶があるよ」

「Monster House」は、元々ドリームワークス(ピクチャーズ)の企画だったが、ゼメキスとの仕事を熱望したコロンビア映画が権利を獲得した。UCLA映画学科を卒業したばかりで、しょぼい自主アニメを作っただけのGil Kenanに7,500万ドルの予算をあずけるのは冒険が、ゼメキスとスピルバーグが製作総指揮に入ることで、ゴー・サインが出た。

若い映画作家にとって、ベテラン作家が近くにいるのはありがたいことだ。
「ゼメキスは、すごい洞察力と熱意を持っている。問題が出てきたときに、「どんなストーリーを描こうとしているのか?」を自問自答することで、答えが出ることが多いと、彼から学んだ」

Kenan監督にとって、アメリカで、ようやくアニメが子供だけの物ではないことに気づかれ始めた時期に、アニメに関われたことは素晴らしいことだったはずだ。アニメはストーリーテリングの限界を広げるからだ。
「アニメでは、実際には不可能なことを視覚化することが出来る。元になるのはシナリオだが、そのシナリオを読む時に、映像化できるかどうか考えずに、小説を読んで情景を頭に浮かべる時のように、イメージを広げることが出来る」
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