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Wanda Sykes氏インタビュー

Comingsoon.netに「森のリトルギャング」でスカンクのStellaを演じている女性コメディアンのWanda Sykes氏のインタビューが掲載されています。
http://www.comingsoon.net/news/movienews.php?id=14240

0604271.jpg

声優に対する興味は全くないんですが、ドリームワークスの制作の手順にも関係する部分があるので、少しトピックを拾ってみます。

Q:他のボイスアクターの演技を聞きましたか?
「聞きたいと思ったんだけど、聞かせてもらえなかったわ。監督の指示だけが頼りだった」
Q:他のボイスアクターに会いましたか?
「誰とも会わなかったわ。Steve Carell氏とは別の映画で会ったけど」
Q:アドリブは入れましたか?
「積極的にアドリブを入れるように言われたわ。でも、それは最初のうちで、アニメが付いてしまったら、変更できないからね」
Q:3年もの制作期間の間、断続的に収録があったのですか?
「そうね。「2,3時間もらえる?」って電話がかかってきて、出かけて収録したら、今度は8ヶ月もほったらかし。で、また2,3時間の収録。途中でクビになったのかしら、なんて不安になったものよ」
Q:動画は見せてもらえなかったのですか?
「収録の途中で、少しだけ見せてもらえたわ。Stellaが歩いてるところだけ」
Q:それは参考になりましたか?
「もちろんよ」

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アメリカのアニメでは、日本のようにアフレコではなく、声を先に録ってしまうフレスコが中心ですが、基本的にはリップシンクとアドリブのためだと思ってました。
これを読むと、それ以前に、個々のキャラクター作りをボイスアクターが主導することが求められているようですね。(まあ、バカ高いギャラを払ってハリウッド俳優を呼ぶんですから、単に声を当てるだけじゃ割に合わないんでしょうが)
かけあいなんかは、先に収録された声に合わせる方が楽だと思うのですが、ここまで徹底して役者個人にキャラクター作りを委ねてるわけですね。
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