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「カールじいさんの空飛ぶ家」2つの評

Mayerson氏のブログに、「カールじいさんの空飛ぶ家」に対する、否定的な評価として、アニメ関係者2人のブログが紹介されています。Mayerson氏自身は、直前のエントリで、本作に好意的な評価を与えているももの、これらの否定的評価を傾聴に値するとしています。
http://www.michaelspornanimation.com/splog/?p=1873
http://keithlango.blogspot.com/2009/06/my-review-of-pixars-up.html

昨日Rotten Tomatoes経由で見た、映画批評家の批判は、正直どうでもいい話でしたが、こちらの評価は、ここ何作かのピクサー映画を鑑みると、当たってそうな予感がします。
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コメントの削除

前回は気づかなかったけど、コメント欄がすごいことになってたので、ほぼ全部削除しました。
ちゃんとメンテナンスしないとダメなんだなあ。

再始動

2年ぶりに、更新してみます。
ちょっとブログのタイトルとデザインも変えてみました。やることはあまり変わりませんが。
一応、タイトルから「映画」「情報」を取り払って、CGアニメ全般について、適当に書いていくことにします。

しばらく(定期的な)更新お休みします

残念ながら、筆者の環境の変化により、定期的な更新が難しくなってしまいました。
今後は、更新できる時に、ある程度大きなニュースだけを取り上げる形になりそうです。

「アイスエイジ2」感想でも

今日は、興味を引かれる記事が見あたらないので、昨日見てきた「アイスエイジ2」の感想でも書いてお茶を濁すことにします。公開中なので、ネタバレになるようなことは避けたいので、曖昧な書き方になりますが。

・ストーリー面は弱い
大地を取り囲む氷河が、溶け始めているので、今いるところから脱出しなければならない、という<Why?>はわかるのですが、どうすれば<How?>苦境から脱出できるのかは、よくわからないまま話が進みます。(言葉では提示されるんですが…)
物語の構成が、ロジカルになっていないので、キャラクターが移動するだけの話になっているのが残念です。

・アニメとしての見どころは多い
一方で、シークエンス単位で見ると、言葉のロジックが弱いのに対して、アニメとしてのロジックが、非常に説得力があります。クラシック・カートゥーンのように、動くことの快感がすべてOKにしてしまいます。
これが、世界的にヒットしている要因でしょう。

・技術的到達点は高い
何度か海外記事で紹介しましたが、この映画の技術の力点は、毛皮と水の表現にあります。
個人的には、前作の毛皮表現も、デフォルメの方法論として好感が持てたのですが(CGは技術が高ければ高いほど完成度が上だと思っている人には不評だったようですが)、今回は、きちんとしたファーの表現が、濡れたり、怒りでふくらんだり、といったキャラクター表現の向上に結びついているのです。
水の表現は、冒頭とクライマックスで多用されています。流体シミュレーションの技術は進んでいますが、実際には手作業での調整や、パーティクルを使った表現、手付けの波の表現などが組み合わされているはずで、アニメとしての自然さが追求されています。
こういう高いレベルのものをたっぷり見せられて、聞きかじりの人に、RealFlow使えば簡単にできるんでしょ、などと思われたら、面倒なことになりそうです。

・まとめ
CG映画は、どうしてもピクサー作品が基準になってしまいますから、脚本・構成面では、映画としての完成度は低いと言わざるを得ません。でも、アニメとしての楽しさと言う意味では、満足度はとても高い映画ですね。
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wakkie

Author:wakkie
3DCGに関連して、ソフトや技術に関する情報を提供するポータルはいろいろありますが、作られた作品そのものの情報は意外と見あたらないようです。
非力ながら、私の目に付く範囲でまとめていこうと思っています。

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